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インテルの新CPU『Sandy Bridge』のCMが凄い
インテルの新CMが凄いと話題になっている。そのCMは『YouTube』や『ニコニコ動画』にて公開されており2分近いロングバージョンとなっている。
その動画の内容とは、秘密書類を持った女性が黒服の男達に追い回されるというもの。しかしその逃げる場所がWindowsの窓から窓へと移り
変わり、時にはアスキーアートになったり、格闘ゲーム風になったりまた見たことある地図サービスになったりとてんやわんやだ。
数々のWindowsの窓を開いてもCPUは処理できるということを表現したいのだろうか。このCMで使われた数々のサービスを紹介。
・Windows Live メッセンジャー
・iTunes
・Windows Media Player
・Photo Shop
・Google Earth
・flickr
・YouTube
・Quick Time
・Google ストリートビュー
・グランドセフトオート
・パワーポイント
・ごみ箱
しかし・・・
Nehalem 世代のLynnfieldやClarkdaleは、ソケットH (LGA1156)でBloomfieldの (LGA1366)と異なっている上、後発でありGPU 内蔵CPU もラインナップされていた事から Sandy Bridge世代の CPU との互換性が噂されていましたが、結局、互換性がないことが判明。(CPU換装不可)
で、、(新CPUが登場したばかりの頃は、マザーボードが安定しない事はよくある事)
悩む悩む
Posted by
ミッチャン@
at
2011年01月11日
19:43
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